映画と本と言葉たち

観た映画や読んだ本についての一人よがりの感想などを、勝手気ままに綴っています。

2018-08-29から1日間の記事一覧

きみに読む物語 - The Nootbook -

2004年のアメリカの映画「きみに読む物語」を観た。 内容としては分かりやすいラブストーリーだった。構成の仕掛けによって感動が増幅したように思うが、見終わった直後は、言葉に出来ない何かがまっすぐ胸に届いてきた。 たったひとりの人を、文字通り死ぬ…