映画と本と言葉たち

観た映画や読んだ本についての一人よがりの感想などを、勝手気ままに綴っています。

小林薫

深夜食堂

人々の日常を淡々と描いたような、サラッとした映画をみたいと思い(サラッとした日常、という意味ではないのてすが)、ツタヤの中をうろうろしていて最後に棚に戻さず借りてきたのが「深夜食堂」でした。 私自身、深夜という時間帯をとても愛しているせいもあ…