映画と本と言葉たち

観た映画や読んだ本についての一人よがりの感想などを、勝手気ままに綴っています。

2018-09-17から1日間の記事一覧

ニライカナイからの手紙

2005年の熊澤尚人監督の映画「ニライカナイからの手紙」を観た。泣けた。こんな仕掛けが隠れているとは思わなかった。私たちが生きているということに、意味があるるのかないのかは誰にも分からないことだと思っていたけれど、それはたとえば、宇宙とは何か…